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TAKERとGIVER。GIVERだけではいけない?理由と我が家の失敗

ネガティブな感情に支配されず、

自分の人生を自分らしく、幸せに

心のしなやかさ作りのお手伝い

月照庵の大笹です。

 

 

TAKER

  と

GIVER

についてご存じの方も多いと思います。

 

訳す通り

TAKERは奪っていく人。

相手のモノをどう奪うだけしか考えることが出来な人。

 

逆に

GIVERは与える人。

与えることで喜びを感じることが出来る人です。

 

 

話を聞くのは

お金持ちはGIVER

貧乏人はTAKER

という話ですね。

 

 

しかしモノはお金だけではありません。

 

私たちにとって一番大事なものは

時間です。

 

時間のTAKERにも気を付ける必要があります。

 

 

しかし、よく考えると

GIVERにも貧乏(時間も含む)がおり

そのほとんどがそうではないでしょうか。

 

 

本来のGIVERはどうあるべきなのでしょうか。

 

親やリーダーはGIVERでは駄目なのです。

 

 

 

私の失敗談

 

長女は思春期で現在、

学業より?美容に興味があります。

 

学校の日、ヘアスタイルのセットに

30分以上要します。

シャワーは別です。

 

 

それについて

私は

「~して、~すれば効率的じゃない。」

 

娘は

「は?? 何ば言いよっと。

 私の髪質は~で、~したら~なるの。

 ~しなきゃだめなの。」

 

それ以来、朝からヘアスタイルセット時

洗面台で会うと煙たがれました。

 

 

 

美容室でもシャンプー後に

30分以上かけるスタイリストはいません。

 

親はこれまでの経験から

ある程度の答えを知っています。

 

ですから答えを教えたくなりますが、

それではいけないのです。

 

 

 

GIVER

与える人は幸せです。

それは生きていくうえで

喜びや生きがいとなりえます。

 

 

上に立つ者としての器として

TAKERは失格でしょう。

 

親やリーダーはGVERである必要があります。

 

しかしGIVEするだけでは、

TAKERに搾取されるだけで終わってしまうのです。

 

与えることで、その場ではいい気分になるかもしれませんが、

なんの解決にもなっていないのです。

 

 

未来志向型GIVERである必要があるのです。

 

 

例:

質問

欲しいものがある

部下の問題や失敗に

 

GIVER:

・答えを教える

・お金を与える

・失敗の答えを教える

・失敗したフォローで一緒に原因を探す

 

未来志向型GIVER:

・答えを解く方法を教える

・お金を稼ぐ方法を教える

・あえて失敗や無駄を経験をさせる

・失敗という結果ではなく

 経験にフォーカスする

・次どうすればいいかを一緒に考える

 本人に考えさせたり、提案し、

 選択した答えを尊重する。

 

 

 

 

 

ある経験談です。

 

Aさんが目標とする大学の受験に失敗しました。

 

学校の先生は

「これまでの勉強の仕方が悪かったんだね。」

 

と言いながらフォローしてくれました。

しかしAさんはフォローしてもらっても

残念な気持ちでしか居れませんでした。

 

 

 

しかし近所の叔母より

「今日は泣いていいのよ。頑張ってきたものね。

 また明日から頑張ればいいじゃない。」

と言われ、帰る道すがら

勇気が出てきたそうです。

 

 

いかがでしょうか。

 

答えを教えるだけではいけないのです。

 

失敗や過去に焦点を当てても

「解説」にしかならず

「解決」にはならないのです。

 

 

相手の未来を想像し、

どうなることが本来望む事か

一歩を踏み出す背中を押してあげること、

親やリーダーには必要です。

 

 

 

私の失敗談。

先ほどの事例ですが、

 

ヘアスタイルのセットについて

美容室へ行く提案は拒否されましたので、

好きなようにさせています。

 

その他たくさん無駄だらけと思うことばかりです。

 

しかし今、若いうちに色んな無駄なこと、

失敗を経験させておきたいと思っています。

 

 

自分で気づかなければ、

変わりたいと思わなければ

変われないからです。

 

 

 

私の子育ては

正しいことだけではありませんし

その人の価値観も影響しますし

立派なものではありません。

 

正解な子育てはありませんが、

その子と向き合い、

より良い子育てや

人として行っていきたいと思っています。

 

 

人を育てるとは大変難しく

私たち自身が成長、

育てられているのかもしれません。