あおり運転はなくならない。脳機能と対策のまとめ

ネガティブな感情に支配されず、

自分の人生を自分ららしく、幸せに

心のしなやかさ作りのお手伝い

月照庵の大笹です。

 

 

8月にあおり運転がニュースになり、

今月も大いにニュースで報じられています。

 

これだけのニュースで

どうしてなくならないのでしょう?

 

私たちがあおり運転で

加害者にならない為に、

被害者にならない為に、

どうすればいいのでしょうか?

 

 

 

 

 

メカニズムとしては

ノルアドレナリン、

ドーパミン、

テストステロンなどの

神経伝達物質が関与していると考えられています。

参考文献 中野信子 キレる!

 

 

 

 

脳機能・パーソナリティの問題として

 

脳の統合力が弱い

かもしれません。

 

メタ認知力が弱く、

前頭葉の発達が低い。

 

自己を客観的に見れず、

理性が働く(前頭葉)前に

反射的・衝動的に行動してしまう

人です。

 

 

 

自己愛性パーソナリティー障害

自分は特別と過大評価。

他罰的で自己重要感が異常に高い。

自分は悪くない、私の方が大事。

相手の気持ちに共感できない。など

 

 

 

今回上げたものは一例です。

 

あおり運転者が

皆障がい者というわけではありません。

 

障害までは無くとも発達に偏りがあるのかもしれません。

色々なパーソナリティ的素因も考えられます。

 

 

ただ、衝動性が高い事は

間違いありません。

遺伝や環境が大きく関わってきます。

 

 

 

ですから

完全自動運転化となる以外

あおり運転は無くなりません。

 

しかし、

これから法整備が進み

厳罰化し、抑制となる、

 

または

 

個人が変わりたいと思い

心理トレーニングを行っていく事で

脳機能が統合出来るようになります。

 

そうして確実に

少なくなっていくでしょう。

 

 

この点については

別の機会に書きたいと思います。

 

 

 

 

私たちが

煽り運転をしない、

あおり運転をされたら?

まとめてみました。

 

 

煽り運転されたきっかけTOP5

1、車線変更          17.7%

2.追い越し車線を走り続けた  15.3%

3.法定速度を守って走っていた 14.5%

4.スピードが遅かった     12.1%

5.追い越しをした       11.3%

※zurich保険会社調べ

 

 

 

 

私たちがあおり運転をしない為に

誤解されない為に

・時間に余裕をもって出かける

・睡眠不足は禁物

 脳の機能が著しく低下、怒りを抑制出来にくい

・切れやすい事、パターンをしっておく

・車間距離を取る

・ウィンカーを早めに出す

 

 

私たちが被害者にならない為に

・低速で走り続けない

・追い越し車線に長時間滞在しない

急な割り込み・車線変更をしない

急ブレーキ、急ハンドルをしない

・むやみなクラクションを鳴らさない

・十分な車間距離

・ドライブレコーダーをつける

・後続車へ配慮し、譲るという選択肢を

 

 

 

被害にあったら

・安全な場所に停車し、外へ出ない

・警察へ通報

・証拠を残す、録画する

・示談は第三者を介する

 

 

 

これらに気を付け、

私たちも安全運転に心がけましょう。