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看脚下

ネガティブな感情に支配されず、

自分の人生を自分らしく、幸せに

心のしなやかさ作りのお手伝い

月照庵の大笹です。

 

 

 

今週の禅語は

 

「看脚下」

(かんきゃっか)

 

です。

 

 

同じ意味で

 

「脚下照顧」

(きゃっかしょうこ)

 

とも言います。

 

 

 

端的にいうと

 

自分の靴を揃えなさい。

 

自分の足元に気をつけなさい。

 

というものです。

 

 

 

 

しかし、これは

 

自分のことを顧みる事を忘れないように

 

という事を伝える標語となっています。

 

 

 

足元を見るという事は、

 

自分の今の立ち位置を見るという事。

 

 

 

自分の立っている所から過去を見ると

 

自分の成長の為に

 

多くの人のご縁や

 

お心遣いがあったことに気づくでしょう。

 

 

 

良い事ばかりではありません。

 

 

 

自分のことを誹謗中傷したり文句や攻撃した人、

 

自分のことをあざ笑った人だっているでしょう。

 

 

人から裏切られた事

 

いじめを受けた事

 

だってあるかもしれません。

 

 

 

しかし、

 

そのような人や

 

出来事ががあったからこそ、

 

今の自分へ成長できたと思えば

 

本当にありがたい事です。

 

 

 

今ある自分は全て

 

おかげ様だと感謝できると

 

毎日が素敵で幸せなことだと

 

感じる事が出来るのかもしれません。

 

 

 

 

※私自身の解釈も入り、本来の解釈とは

 少し違うかもしれませんが、ご了承ください。