· 

2019年が始まる前に、考えておきたいこと。

今年も残すところあと10日

今年1年、どのような時間を過ごされたでしょうか。

 

さて来年2019年は

「己亥(つちのとのい)」年と言って

異常干支の2年目に当たるそうです。

 

 

干支は全部で60種類

十二支は12種類の動物で毎年変わります。

干支の「干」は10種類あり毎年変わります。

 

2019年の「干」は己(つちのと)

 

ですから

来年の干支は何ですか?

と言われたら

 

干は「己(つちのと)」

 

支は「亥(い)」

 

あわせて

「己亥(つちのとい)です」

となります。

 

「己」は大地を表します。

 

大地は、生きとし生けるもの

万物を育てる土台となるもの

 

つまり2019年は次の時代や未来向けて土台を作る準備が非常に大事になってきます。

 

大地というのは、

栄養が多ければ植物が育ち、

花が咲いていくように、

信頼されるような振る舞いや

愛情や奉仕をしていく人が

成果を得るような時代となるのです。

 

 

 

「亥」は核という漢字にも使われるように、「陰陽二つのエネルギーが融合する」という意味を持ちます。

 

「種」や「誕生」、「エネルギー」といった意味合いがあり、核の持つ起爆性のような爆発エネルギー「起爆」もあります。

 

いつ何が発生するか分からず、突発的に何かが発生するというのが「亥」に隠された時代の意味です。

 

己の土、亥は水を表し、水より土が強く、土が上にあることから2019年も何らかのことが起きそうです。

 

また 相剋の干支である「己亥」の年の世の中は荒れるそうです。

 

「己亥」の己は「おのれ」とも読み、

己の核ともいえます。

 

核を作るとは自分にとって大事なものをハッキリさせ、そこにエネルギーを注ぐこと。

 

そのためにエネルギーを溜め、余計なものをそぎ落としていくことになります。

 

余計なものとは人の別れも意味するかもしれませんし、役割かもしれません。

 

終わりは一方で新たな出会いと本当に大事な仲間の信頼関係を強くすることにも繋がります。

 

そうやって自分の中の「核」となるものをはっきりさせ、大事なものを明確にし奉仕の精神で人と接する。

 

この心構えで過ごすことがよい1年にするために必要なことかもしれません。

 

ヒントは

「己」の字を見ると、横の線が3本あって、それがからまないように縦の線で分けている。

絡まないために両端を横に引っ張ります。

 

行動べきは横。

会社のような上下関係ではなく、横の関係。

 上や下ばかり見ないで顔を横に向けてみる。

 

糸のように筋を通し、本業を疎かにせず、人とのご縁やちょっと違った場所で力を発揮することかもしれません。

 

新たな一年が始まりる前に、一度自分を見つめ直すと進むべき道が見えてくるかもしれませんね。