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「私」と「和多志」 そしてルフィー

昨日は仕事での問題を

スタッフと話ししてましたら

良い案が出てあっという間に解決。

 

やはりスタッフの力って、

すごいと思った次第です。

 

 

米国の中間選挙も今週です。

西洋は引っ張っていくリーダーに

惹かれますが

日本人はどうなんでしょうか。

 

 

さて

「私」と「和多志」

知っている方もいると思います。

 

 

「私」とは

これは

「穂先が先端に垂れかかる稲」の

象形「禾」に、

それを「小さく取り囲むこと」を示す

「ム」の文字が

組み合わさった文字。

 

 

稲穂を自分のモノとして取り囲む

というところから作られた文字だそうです。

 

 

つまり分離意識を宿す文字。

個ですね。

 

使えば使うほど、

ますます他者との分離が加速し、

自分の世界が狭まっていきます。

 

 

 

一方で「和多志」とは

 

文字通り

 

多くの意思を和したもの

という意味。

 

つまり「わたし」とは

多くの志の集合である

という事を内包しています。

 

 

使えば使うほど集合意識で居られます。

また

志(心指し)=心が指し示す道が見えてくるため、

同時に生きがいも観えてきます。

 

 

 

 

「和多志」「私」になった理由は

戦後教育が関係しています。

 

そうでないという方もいますが、

それぞれがしっかり調べたうえで

判断すればいいことだと思います。

 

 

ただ、これまでの日本は

「和する国」として

統合意識、家族意識、

人と人が深く結び合う社会でした。

 

 

これからはAIが主となっていく中で

人と人とのつながりがより重要になっていく社会。

 

本来の日本人としての精神性

生き方 在り方が重要になってくることでしょう。

 

 

漫画ワンピースのルフィーがそうです。

一人だと何もできないし

泳げない

料理は作れない

方向音痴

正直、頭もよくない

 

 

しかしたくさんの仲間から

応援されます。

 

その理由は

「和多志主義」だからでしょう。

自分の為ではなく、

仲間のために全力を尽くし、

間違っていることには声を上げ、

志同じ仲間のため行動を起こす。

 

 

 

余談はさておき

現在の私は

私を取り囲む全ての方々に経験、

学ばせてもらった

おかげさまだと思います。

 

これからは

「私(主義)」ではなく

「和多志(主義)」として

ルフィーの様に生きていきたいですね。