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子供の話を聞いてる?聴いてる?

子供さんの話  きいていますか?

 

「 きく 」には

「 聞く 」と「 聴く 」があります。

 

「 聞く 」は“音や声を感じとる。また、その内容を知る。

「 聴く 」は“注意して耳に入れる。傾聴する”の意。

「 訊く 」はたずねる。問う”の意。「聞く」とも書く。

※コトバンク引用

 

ただし「訊く」は常用外で「聞く」とも書くため、大きくわけると「聴く」と「聞く」のようですね。

 

 

もう一度質問しますね。

 

子供さんの話  「聴いて」いますか?

 

「あのね、今日ね、〇〇ちゃんがね、~でさ、・・・・。」

と話しかけてきた時、この間何をしていますか?

 

「ああぁ」、「ううん」、「おおぉ」、上の空で空返事してませんか?

もしくは

「ちょっと待って、今ごはん作ってるでしょ」

「今、ママ 忙しそうに見えない? ねぇ?」

こんな返事してませんか?

 

子供は敏感です。

「ママ・パパは聴いてくれないんだ。」

 

「自分なんて・・・。」

「私が悪いんだ・・・。」

「もっといい子にしないと・・・。」

「愛されてないんだ(直接的な言葉で感じなくても、潜在意識では感じ取っている)」

 

子供の話は聴いてあげてくださいね。

注意して聞く、子供の側に立って聴く、子供の感情に寄り添ってあげてください。

話の中での感情を認めてあげてください。

「楽しかったんだね。」

「辛かったんだね。」

「痛かったね。」

「がんばったんだ。」

 

感情は同調すると増幅されます。

ポジティブな感情にはいいかもしれません。

しかしネガティブな感情に同調すると、その感情を増幅してしまい、相手もいるのであれば悪い結果もあるため、同調はしない方がいいでしょう。

 

子供も感情をただただ受け止める。

それだけでいいんです。

 

それだけで子供は愛されていると実感できます。

 

ただ、パパやママも仕事が終わって、家の所要をこなしながらは大変。

そんな時は

「今料理を作っているから、ご飯を食べながら話をしよう。」

「話を聴きたいけど、この仕事を終わってから、ゆっくりききたいな。」

「あと〇分待ってくれたらうれしいな。」

と待ってもらうことも大事ですね。」

 

次回は話を聴いていても、ついつい大人がやってしまう失敗を書いてみたいと思います。